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映画のこととか、救世主のこととか・・
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タランティーノ監督、映画『シャドー』を再起動?!





8月5日14時16分配信 シネマトゥデイ











 映画『イングロリアス・バスターズ』が記憶に新しいクエンティン・タランティーノ監督が、新作に取り掛かるかもしれない。





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 デジタル・スパイ(電子版)によると、新作は、1994年に製作された映画『シャドー』のリメイク版で、1994年版ではアレック・ボールドウィンが主演した。


しかし、観客の反応は今ひとつで、続編はないだろうと思われていた。物語自体は1930年代から40年代のニューヨークが舞台で、最初はラジオドラマとして放送された。





 タランティーノ監督は今回の映画製作についてコメントはしていないものの、今回の映画化が実現したら、どんな作品に仕上がるか楽しみだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000018-flix-moviより引用しました。








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若き日のジョン・レノン描く伝記映画が日本公開!ポール・マッカートニーも評価する内容


8月10日19時24分配信 シネマトゥデイ











 ザ・ビートルズのメンバーで、音楽界のカリスマとして知られるジョン・レノンさんの伝記映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の特報映像が公開され、これまであまり取り上げられることのなかった、若き日のジョンさんのエピソードが語られている。











 本作は、ザ・ビートルズのメンバー、ジョン・レノンがまだ、ザ・ビートルズでなかった頃の日々にスポットを当てた伝記映画。1950年代のリバプールを舞台に、反抗期真っ最中の問題児に育ったジョンと育ての母である伯母との確執や実の母との再会、後に盟友となるポール・マッカートニーとの出会いなどを、数々の名曲と共に描いている。





 ジョンさんは60年代に、ザ・ビートルズで活躍すると1970年の解散後もソロ活動を続行。


音楽活動に留まらず、平和活動や現代アートの分野でも活躍した。


1980年に亡くなって以降も、多くのアーティストが影響を公言しており、2001年からは毎年トリビュート・ライブも行われている。





 ジョンさんの生誕70周年、没後30年となる今年は、ほかにもジョンさんの音楽活動をまとめたCDボックスの発売などが予定されているが、これまであまり触れられることのなかった青春時代に触れた本作は、ジョンさんの人となりを知る上では欠かせない作品だ。





 本作はイギリス・アカデミー賞であるBAFTA賞をはじめとする映画賞にノミネートされるなど高い評価を受けている。


元ザ・ビートルズのメンバーであるポールもこの映画について、脚色している個所もあるが、全体において認める発言をしており、ジョンさんの青春時代に迫った作品として高評価していた。





映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』は11月5日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000028-flix-moviより引用しました。





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ゾンビメイクの小森純が『バイオハザードIV』世界最速公開決定を報告


8月10日20時23分配信 ぴあ映画生活











ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気シリーズ最新作『バイオハザードIV アフターライフ』の公開記念イベントが10日に都内で行われ、タレントの小森純が登壇した。











8月10日が“810(バイオ)の日”であることにちなんで開催されたイベントに登壇した小森は、アンデッドに襲われ、腕や顔に鋭い傷を受けた状態で登壇し、本作が9月10日(金)の世界同時公開を前に、4日(土)と5日(日)に世界最速先行ロードショーされることが決定したと報告した。





しかし、先行ロードショー決定のパネルを持ったアンデッドが舞台に登場すると小森は「マジ無理!」と嫌悪感を見せ、続いてアンンデッドと化したスタッフ軍団がゾロゾロと壇上に上がると「近寄らないで」「マジで怖い」と叫びながら、マスコミ向けの写真撮影に応じた。





その後、アンデッド軍団は渋谷で「8月10日バイオの日 渋谷が感染」との見出しが掲載されたスポーツ紙仕様の号外を道行く人に配布し、作品をPRした。





映画は、人間をゾンビ化するTウイルスを製造した大企業アンブレラ社に立ち向かう、女戦士アリスの活躍を描いた人気アクションシリーズの4作目。


物語は東京から始まる。


ウイルス感染によって荒廃した世界を舞台に、生き残った人間を探す旅に出たアリスが、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残った人間たちを脱出させようと、危険なワナに足を踏み入れていく。





『バイオハザードIV アフターライフ』


9月10日(金)より、丸の内ピカデリーほか全世界同時公開


※9月4日(土)、5日(日) 世界最速先行ロードショー決定!





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000002-piaeiga-moviより引用しました。








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『インセプション』鑑賞時に持って行きたい重要アイテムのトーテムとは?


7月28日15時15分配信 Movie Walker











レオナルド・ディカプリオ主演作としては歴代トップの興収でスタートし、日本でも先週末に公開され大ヒットを記録している話題作『インセプション』。


入り組んだ夢の中が主な舞台となっている本作では、今いる世界が夢か現実かを区別するための“トーテム”と呼ばれるアイテムが登場する。





ディカプリオ演じるコブは、寝ている人の夢に侵入して、潜在意識の中からまだ世に出ていないアイデアを盗み出す天才産業スパイ。


そのコブに渡辺謙扮するサイトーが、実現不可能とされている“インセプション”という究極の任務を依頼する。


彼らが入り込む夢の中は現実と見間違うほど精巧にできているため、夢と現実を見分ける道具が必要になる。





そんな時に使用されるのが、持ち主だけが手触りや質量で本物かどうかを判断することができる“トーテム”なのだ。


劇中にはダイスや手作りのチェスの駒など、人それぞれの“トーテム”が登場。


なかでもコブが“トーテム”として使用するコマは、物語のカギを握る重要アイテムになっている。


彼の場合の見分け方は、コマが静止することなく回り続ければ、それは夢の世界、逆に静止すれば現実の世界となる。





何層にも分かれた夢と現実のシーンが、複雑に入り組んで描かれている『インセプション』。


衝撃のラストシーンもさることながら、見終わった後にこの世界も実は夢なのでは?と思ってしまったあなたは、自分の“トーテム”を用意しておいた方が良いかもしれない。【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000014-mvwalk-moviより引用しました。





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日本が世界に誇るジャパンアニメ! 世界標準の魅力を徹底検証!!





8月5日14時20分配信 シネマトゥデイ


日本が世界に誇るジャパンアニメ! 世界標準の魅力を徹底検証!!











 今や日本が世界に誇る輸出文化として、国内外で高い人気を誇り、映画『マトリックス』シリーズをはじめ、多くのハリウッド作品にも影響を与えている日本のアニメーションの魅力を検証した。





【サマーセール】スカイ・クロラ The Sky Crawlers(BD) ◆25%OFF!





 まず挙げられるのは、作品が持つ高い作家性だ。


第52回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞、第75回アカデミー長編アニメ賞受賞など数多く映画賞を受賞した映画『千と千尋の神隠し』を手掛けた宮崎駿を筆頭に、日本のアニメがポップカルチャーとして浸透するきっかけとなった映画『AKIRA』の大友克洋。


そして映画『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など哲学的テーマをエンターテインメントに昇華させ、コアなファンを持つ押井守監督ら、独自の美学とこだわりを貫くクリエーターの存在が、一種のアイコン(象徴)として、海外で熱い注目を集めている。





 また、押井監督の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』、士郎正宗原作の映画『APPLESEED アップルシード』『APPLESEED SAGA エクスマキナ』など、人間とマシンの融合をテーマに、ち密かつ大胆な近未来像を提示するスタイルは、製造業の国として長い歴史を持つ日本ならではのもの。


海外のファンにとっては、それらが非常にクールなもの(クール・ジャパン)として受け入れられている。





 さらに、アニメ映画という枠を超えて、コスプレやアニソン(アニメソング)といった作品の新たな楽しみ方も、世界で大ブームを巻き起こしている。


各地で開催されるイベントでは、「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」といったメジャー作品はもちろん、バンパイアハンターの死闘を描いた『HELLSING』のコスプレに興じる若者たちの姿が多く見られる。


こうした国を超えた文化交流は、日米共同製作の『アフロサムライ』がまずはアメリカのケーブルテレビで大ヒットした後、日本に逆輸入されるという現象も生み出している。





 今後、ますます世界の注目を集めるであろうジャパンアニメ。その高いクオリティーと、娯楽だけに留まらない深いメッセージ性は、まさに世界標準という言葉がふさわしい。


「アニメは子どものもの」という先入観を捨て、ぜひジャパンアニメの魅力を体感してみてはいかがだろうか。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000019-flix-moviより引用しました。





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