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主演を務めたコリン・ファースがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、世界中の映画祭で多数の賞に輝いた注目作『シングルマン』(10月2日公開)。
日本公開を控えたトム・フォード監督がインタビューに応じた。
――『シングルマン』を作るきっかけを教えてください。
「20代前半の1980年代初頭にロサンゼルスに住んでいた時、小説『A Single Man』を初めて読んで、すぐに虜になったよ。その物語の誠実さとシンプルさに感動を覚えたんだ。3年前、自分の監督デビュー作にとって最適な作品を探していた私は、自分がこの小説のことと、主人公ジョージのことを頻繁に考えていたことを思い出した。『シングルマン』は我々全員が感じる孤独を描いていて、それは人間性の一部だと思う。人間の魂は肉体によって隔離されているから、人は誰かと繋がりをもとうとする。この映画のメインメッセージは、“今を生きること”。毎日を最後の日だと思って生きることなんだ。映画化すると決めてからは、かなり長い間この作品に取り組んだよ。脚本は2年間断続的に作業したし、草稿もたくさん書いた。書きながらシーンを想像していた時は何の問題もなかったよ」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000011-mvwalk-moviより引用しました。
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フレディ・マーキュリーの伝記映画制作へ=主役は「ボラット」のサシャ
時事通信 9月18日(土)18時5分配信

【ロンドン17日AFP=時事】エイズに伴う肺炎のため1991年に45歳で死去した英ロックバンド「クイーン」の伝説的ボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画が制作されることになった。
フレディ役は米映画「ボラット・栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」で主役を演じた英コメディアン、サシャ・バロン・コーエンが務める予定。
クイーンのギタリスト、ブライアン・メイがこのほど明らかにした。
映画はGKフィルムズと米俳優ロバート・デ・ニーロのトライベッカ・プロダクションズによる共同製作。
脚本は映画「フロスト・ニクソン」「ザ・クイーン」のピーター・モーガンが担当し、クイーンが人々を魅了した85年の「ライブエイド」コンサートでのパフォーマンスまでの道のりにスポットを当てたストーリーになるという。
メイはBBC放送に対し、フレディ役をコーエンが務めることについて「おそらく多くの人にはショックだろうが、数年前にピーター・モーガンとこのプロジェクトを真剣に話し始めたころから、彼もかかわっていたんだ。びっくりするほどいい組み合わせだよ」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000095-jij-entより引用しました。
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想像を上回る過激な暴力シーンに会場からうめき声!イ・ビョンホン出演のサスペンス映画に賛否
シネマトゥデイ 9月20日(月)15時10分配信

韓国俳優イ・ビョンホンとチェ・ミンシクが対決するサイコサスペンス映画『アイ・ソウ・ザ・デビル』(英題)が第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門で現地時間18日、上映された。
同作品はすでに韓国で公開されたがあまりにも過激な暴力シーンが満載のため賛否両論を巻き起こしたが、今回の上映は韓国では自主規制してカットした場面も含む完全バージョン。
映画祭のプログラムにも「過激な暴力を含む」と警告が記載されていたが、想像を上回るシーンの連続に、プレス試写では「おぉ~!」「ノ~!」のうめき声や悲鳴はもちろん、見るに耐えられず途中退場する人が続出し、映画祭一番の問題作となっている。
イ・ビョンホン ニューシングル!!【韓国映画】イ・ビョンホン「いつか」(通常版) CD (日本版)
映画祭には、前作『グッド・バッド・ウィアード』が海外でも好評だったキム・ジウン監督のみが現地入り。
この日行われた記者会見でも暴力描写についての質問が相次いだが「悪魔を罰するために、完璧な復讐を試みた男が、彼自身が悪魔に変わっていく物語を見せたかった」と説明。
また、キム監督と言えば『クワイエット・ルーム』や『スリー/臨死』など韓国ホラーの旗手として知られ、これまでも血生臭い映画を数々発表しているが、昨今話題の猟奇的殺人事件を扱った『ソウ』や『ホステル』の影響を問われると、「『ホステル』は途中で見るのを止めたよ。あまりにも暴力描写がすご過ぎて」と淡々と語り出し、それ以上の作品を作った監督からの思わぬ発言に記者から笑いが起こった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000008-flix-moviより引用しました。
秋山莉奈、黒のガーターストッキングのゴスロリファッションで登場!撮影の予想以上の過激さに天然ボケ連発!
8月24日17時0分配信 シネマトゥデイ

24日、映画『ゴスロリ処刑人』の完成披露記者会見がポニーキャニオン本社で行われ、作品中の衣装であるゴスロリファッションに身を包んだ主演の秋山莉奈、青柳塁斗、佃井皆美、そして小原剛監督が出席した。
ゴスロリの衣装を着たのは、撮影期間中だった昨年12月以来という秋山は、「たくさんの人の前に立ってドキドキしています。それとやっぱり夏は暑いなと感じました(笑)」と会場を笑わせるも、「気が引き締まりますね。この衣装を着てキャストの皆と並ぶと、戦わなきゃ! って思います!」と本作の見どころである派手なアクションシーンの撮影を振り返った。
また最初に映画の話を聞いたとき、秋山は「ゴスロリとかアクションとか人を処刑するとか、いろいろなことが頭に入りすぎてよくわかりませんでした。ドキドキワクワクしながら想像を膨らませていたけれど、まさかこんなに血のりが降るとは思っていなかったです(笑)」と予想以上に過激であったことを明かしたが、一方で「ハードでしたがすごく現場が楽しかった。出来上がりを観て、こんなにすごいことをしていたんだ! と改めて感じました」とご満悦の表情。
ところが共演者の青柳は、本作の要素の一つである「スプラッター」について、「スプラッターという言葉を初めて聞いて、あまり理解できていなかったんです。どういう種類の映画なんですか?」と遅すぎる質問を監督にぶつけ、「血の雨がたくさん降る、ジェイソンのような残酷な映画の総称です」と教えられてようやく納得の表情。秋山に「いまさら?」と突っ込まれていた。
また、続編の制作について前向きな発言を監督がすると、すかさず秋山が「(今回の)キャストはちゃんと参加させてくれますか?」と猛アプローチ。
すると監督も「当たり前でしょ!」と即答し、映画のヒットと続編制作を一同で願っていた。
映画『ゴスロリ処刑人』は謎の暗殺集団に母親を惨殺された少女が、ゴスロリファッションに身を包み復讐(ふくしゅう)の鬼と化すスプラッター・エンターテインメント。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000018-flix-moviより引用しました。
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作家生活50周年・筒井康隆原作映画をスクリーンで一挙に!

今年で作家生活50周年となる筒井康隆原作の映画の特集上映「筒井康隆映画祭」が9月18日(土)から10月1日(金)まで、シネ・リーブル池袋にて開催されている。
【全品ポイント10倍】9/30(木)23:59まで限〉パプリカ デラックス・ボックス筒井康隆【DVDBO...
時代に先駆け、斬新な要素を取り入れた作品を次々と発表し続ける筒井康隆。パロディやドタバタな笑いを得意とし、初期には日常の物語にナンセンスなSFを盛り込んだ作品も多数発表した。
だが、創作の幅はそれだけに留まらず、「時をかける少女」といったジュブナイル色を強めた作品や、「虚人たち」といった実験的な純文学など、ジャンルの境界を超える作品を意欲的に発表し続け、“筒井スト”と呼ばれる熱心なファンも生み出してきた。
そんな筒井作品を映画界が放って置くはずもなく、これまで数多くの作品が映画化されてきた。実写やアニメで4度に渡り映画化されている『時をかける少女』をはじめ、名匠・岡本喜八監督による『ジャズ大名』(86)、文壇を皮肉った問題作『文学賞殺人事件 大いなる助走』(89)、そして、先頃急逝した今敏監督の『パプリカ』(06)などがあり、それらがこの度、一挙に上映されるのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-mvwalk-moviより引用しました。