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ハリウッド版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のヒロイン候補はこの5人!
7月24日20時0分配信 シネマトゥデイ

スウェーデンで空前の大ヒットを記録した映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のハリウッドリメイク版のヒロインが、ついに決まるかもしれない。
ハリウッドニュースサイトindieWIREのアン・トンプソンが、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のヒロインである、リスベット・サランデル役の最終候補5人を伝えている。
5人はいずれも若手の新進女優のため、日本ではあまり知られていないが、以下の通りである。
1. オーストラリア出身のエミリー・ブラウニング:
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』で長女役を演じた21歳
2. アメリカ出身のルーニー・マーラ:
マイケル・ベイ製作による新しい『エルム街の悪夢』でナンシー役を演じた25歳
3. オーストラリア出身のソフィー・ロウ:
『ビューティフル・ケイト』(原題)での演技で注目されている19歳
4. オーストラリア出身のサラ・スヌーク:オーストラリア国立演劇学院(NIDA)を2008年に卒業した新人女優
5人目はフランス人女優といわれており、名前は明らかにされていないが、25歳のレア・セドゥではないかとうわさされている。
レアはラッセル・クロウ主演映画『ロビン・フッド』で、イザベラ・オブ・アングレームを演じており、ミステリアスな雰囲気の美女だ。
これまでに、キャリー・マリガン、エレン・ペイジ、ミア・ワシコウスカなど人気女優の名前が候補者としてあがってきたが、誰が演じるにしても、過去に性的虐待を受け、鼻ピアスと全身タトゥー姿のリスベットは挑戦しがいのある役柄となることだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100724-00000027-flix-moviより引用しました。
ミレニアム(2 〔上〕)
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