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『シュレック』最後の敵の声は劇団ひとり! 浜ちゃん、紀香らから惜別のコメント到着
7月8日23時50分配信 cinemacafe.net
ドリームワークスが贈る大人気シリーズの完結編『シュレック フォーエバー』の新キャラクターで、シュレックにとって最後の“敵”となる“ランプルスティルスキン”の日本語版の声を劇団ひとりが務めることが決定!
あわせて、これまでシリーズを支えてきた日本語版声優陣の濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一、竹中直人らから、シーズン完結を控えての惜別のコメントが、写真と共に到着した。
遠い遠い国を舞台に、見かけは怖いが心優しい緑の怪物・シュレックと仲間たちの冒険や戦いを描き、全世界で2,000億円を超える興行収入を稼ぎ出してきた本シリーズ。
第4弾にして完結編となる本作では、幸せで平和な毎日を過ごしていたシュレックが、罠にはめられある契約書に署名したことから、次元の違う世界へと放り出されてしまう。
このシュレックを罠にはめる本作の悪役が、劇団ひとりさん演じる魔法使いのランプルスティルスキン。
ひとりさんは、最終作での声優参加について「ギリギリ間に合ったという感じですね。いつかシュレックに参加することが僕の夢でしたから、危なく間に合って良かったです」と喜びのコメント。
ちなみに、ひとりさんの妻・大沢あかねさんは前作『シュレック3』で、“プリンセス5”のひとり・白雪姫の声を担当しており、シリーズをまたいでの夫婦共演を果たした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000007-cine-movi
より引用しました。

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