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「このシリーズにはまだ伝えられるものがある」 『トイ・ストーリー3』監督が語る
7月7日11時1分配信 ぴあ映画生活
ディズニー/ピクサーの最新作にして、人気アニメシリーズの第3弾『トイ・ストーリー3』が10日(金)から日本公開されるのを前に、リー・アンクリッチ監督がインタビューに応じた。
『トイ・ストーリー3』は、持ち主のアンディの大学進学を機に、おもちゃを壊しまくる凶暴なチビッコが集まる託児施設に送られてしまったウッディ、バズたちの冒険を描いた作品。
“全世界待望”というフレーズがこれほどまでに似合う作品はそうないだろう。
1作目は世界興収3億6200万ドル、2作目は世界興収4億8500万ドルを記録し、DVD/ブルーレイでさらなるファンを獲得。
興行だけでなく、アカデミー賞やゴールデングローヴ賞でも高い評価を得ている本シリーズは“ディズニー/ピクサー”の顔ともいうべき作品だ。アンクリッチ監督も「このシリーズはスタジオにとっても、僕たちにとっても特別なもの。
初めての長編映画だし、このシリーズにはさまざまな要素が詰まっているので、まだまだ伝えられるものがあると思う」と述べ、「だからこそ、3作目については単なる続編や拡張ではなく“3部作の大きな物語”を伝えたかった。
僕は1、2作目に関わっていてキャラクターと世界観を熟知していたから、(本作の生みの親であり、製作総指揮を務めた)ジョン・ラセターも安心して僕にまかせてくれた」と振り返る。
しかし、これだけの人気シリーズともなれば、続編製作のプレッシャーは相当なものだ。
アンクリッチ監督は「もちろん不安はあったし、駄作を作ってしまって3部作を台無しにしたくないという気持ちはあった」と振り返るが、「この映画は単なる続編やシリーズではないんだ。僕たちはいつも“伝える価値のあるいい物語”があれば作品にとりかかる。この映画も同じだよ」と語る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000000-piaeiga-movi
より引用しました。

7/10に映画公開される「トイ・ストーリー3」のオフィシャルガイド!トイ・ストーリー3 オフィ...
7月7日11時1分配信 ぴあ映画生活
ディズニー/ピクサーの最新作にして、人気アニメシリーズの第3弾『トイ・ストーリー3』が10日(金)から日本公開されるのを前に、リー・アンクリッチ監督がインタビューに応じた。
『トイ・ストーリー3』は、持ち主のアンディの大学進学を機に、おもちゃを壊しまくる凶暴なチビッコが集まる託児施設に送られてしまったウッディ、バズたちの冒険を描いた作品。
“全世界待望”というフレーズがこれほどまでに似合う作品はそうないだろう。
1作目は世界興収3億6200万ドル、2作目は世界興収4億8500万ドルを記録し、DVD/ブルーレイでさらなるファンを獲得。
興行だけでなく、アカデミー賞やゴールデングローヴ賞でも高い評価を得ている本シリーズは“ディズニー/ピクサー”の顔ともいうべき作品だ。アンクリッチ監督も「このシリーズはスタジオにとっても、僕たちにとっても特別なもの。
初めての長編映画だし、このシリーズにはさまざまな要素が詰まっているので、まだまだ伝えられるものがあると思う」と述べ、「だからこそ、3作目については単なる続編や拡張ではなく“3部作の大きな物語”を伝えたかった。
僕は1、2作目に関わっていてキャラクターと世界観を熟知していたから、(本作の生みの親であり、製作総指揮を務めた)ジョン・ラセターも安心して僕にまかせてくれた」と振り返る。
しかし、これだけの人気シリーズともなれば、続編製作のプレッシャーは相当なものだ。
アンクリッチ監督は「もちろん不安はあったし、駄作を作ってしまって3部作を台無しにしたくないという気持ちはあった」と振り返るが、「この映画は単なる続編やシリーズではないんだ。僕たちはいつも“伝える価値のあるいい物語”があれば作品にとりかかる。この映画も同じだよ」と語る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000000-piaeiga-movi
より引用しました。

7/10に映画公開される「トイ・ストーリー3」のオフィシャルガイド!トイ・ストーリー3 オフィ...
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