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映画のこととか、救世主のこととか・・
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ブラピ、アンジーからの共演オファーを断っていた!





7月14日15時27分配信 Movie Walker





7月23日から全米公開されるアクション・スリラー『ソルト』(日本7月31日公開)で主演のスパイ、ソルトを演じているアンジェリーナ・ジョリーが、ブラッド・ピットにカメオ出演を依頼をしたにもかかわらず、断られていたことがわかった。





アンジーがUSAトゥデイ紙に語ったところによれば、「短いんだけれどバイクのシーンで、ブラッドに出演してくれるように頼んだの。だけど断られたわ。たとえ短いシーンでも、下準備にはかなりの時間がかかるから、彼は子供たちの世話をする方を選んだの。彼が承諾していたら、ソルトにやられて悪態をつくって役どころだった」という。





『Mrs.&Ms.スミス』(05)の続編での再共演については、かつてはブラピが乗り気で、アンジーは子育てを理由に不可能だと語っていた。


そして最近は、おもしろい脚本があれば出演したいとアンジーが共演に前向きだったが、どうやらブラピが子育て優先主義に変わったよう。


役柄も気に入らなかったのかもしれないが、またとない共演のチャンスだっただけになんとも残念だ。【NY在住/JUNKO】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000011-mvwalk-moviより引用しました。








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長期交渉実った!超異例、主題歌ビートルズ…映画「ノルウェイの森」





7月14日8時0分配信 スポーツ報知


 作家、村上春樹さん(61)の人気小説を映画化した「ノルウェイの森」(監督トラン・アン・ユン、12月11日公開)の主題歌に、タイトルの由来となったビートルズの「ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド)」が起用されることが13日、分かった。


ビートルズの原曲が映画主題歌に起用されるのは異例。


海外での村上さんの知名度の高さもあり、長期交渉の末、英アップル・コア社の使用許可が下りたという。





 原盤を保有するアップル・コア社は、主題歌などの楽曲使用については厳格で有名。


ショーン・ペン主演の米映画「アイ・アム・サム」(01年)では全編にビートルズの楽曲が使用されているが、原曲は認められず、カバー曲が使われた。





 日本映画では1981年の「悪霊島」(監督・篠田正浩)で「レット・イット・ビー」など2曲が使用されて以来2作品目。


海外作品でも今後公開されるものも含めて4作品があるのみだ。





 映画の小川真司プロデューサーによると、昨年2月にクランクインする前からア社と交渉を始めたが、予想通りに難航。


一時は別のアーティストによるカバーを検討した。しかし、ユン監督も「原盤の使用はこの作品には不可欠」との強い思いを持っていたため、1年以上の交渉を続けた。





 同バンドの日本の窓口を務めるEMIミュージックの藤村美智子シニアプロデューサーは「大変な驚き。


本国の担当者がすでに読んでいて『すばらしい小説だ』と話していたのできっと村上さんのすばらしさが大きく影響したのでは」。


87年に刊行された原作は日本で1000万部を超えるベストセラーになっただけではなく、36言語に翻訳された。


ノーベル賞に最も近い村上さんの代表作の一つとして国境を超えて愛読されている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000038-sph-entより引用しました。








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『シュレック』最後の敵の声は劇団ひとり! 浜ちゃん、紀香らから惜別のコメント到着





7月8日23時50分配信 cinemacafe.net





ドリームワークスが贈る大人気シリーズの完結編『シュレック フォーエバー』の新キャラクターで、シュレックにとって最後の“敵”となる“ランプルスティルスキン”の日本語版の声を劇団ひとりが務めることが決定! 


あわせて、これまでシリーズを支えてきた日本語版声優陣の濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一、竹中直人らから、シーズン完結を控えての惜別のコメントが、写真と共に到着した。





遠い遠い国を舞台に、見かけは怖いが心優しい緑の怪物・シュレックと仲間たちの冒険や戦いを描き、全世界で2,000億円を超える興行収入を稼ぎ出してきた本シリーズ。


第4弾にして完結編となる本作では、幸せで平和な毎日を過ごしていたシュレックが、罠にはめられある契約書に署名したことから、次元の違う世界へと放り出されてしまう。





このシュレックを罠にはめる本作の悪役が、劇団ひとりさん演じる魔法使いのランプルスティルスキン。


ひとりさんは、最終作での声優参加について「ギリギリ間に合ったという感じですね。いつかシュレックに参加することが僕の夢でしたから、危なく間に合って良かったです」と喜びのコメント。


ちなみに、ひとりさんの妻・大沢あかねさんは前作『シュレック3』で、“プリンセス5”のひとり・白雪姫の声を担当しており、シリーズをまたいでの夫婦共演を果たした。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000007-cine-movi


より引用しました。








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黄色いワンピ姿が超キュートな藤井美菜!初ホラー起用のきっかけはバランスボール!?


7月10日19時22分配信 シネマトゥデイ





 10日、テアトル新宿にて、映画『恐怖』初日舞台あいさつが行われ、藤井美菜、片平なぎさ、そして高橋洋監督が登壇した。





 日本ホラー界を代表する監督たちが作品を手掛けるプロジェクト「Jホラーシアター」の完結編であり、人間の脳実験に取り憑かれた親の犠牲となる美しき姉妹を描く本作。


失踪(しっそう)した姉の行方を追う妹を演じる藤井は「初めての主演で、初めてのホラー作品。(初日を迎えて)感慨深いですね」と緊張の面持ちであいさつ。


そして「この作品は『人間の脳』という科学では解明されていない分野を描いていて、説得力のある奥が深い映画です」とアピールした。


一方、禁断の脳実験に執着する母親という役どころを演じた片平は「台本をこんなに繰り返し読んだのは初めて。ストーリーの解釈が難しくて、答えを得ることができないまま撮影に挑んでいました。でも完成作を観て答えはひとつじゃないとわかった。難解な恐怖感をぜひご自身の解釈で味わってほしい」と観客にメッセージを送った。





 そんな二人を、本作にキャスティングした経緯を聞かれた高橋監督は、藤井について「ある深夜番組で、藤井さんがバランスボールに乗りながら、クイズに挑戦しているのを見たんです。ボールから落ちずにクイズに正解しているのを見て『この人おもしろい』と思って(笑)。意志の強い、ブレない人だという印象もあった」と説明。


さらに片平については「(片平が悪役を演じた80年代のテレビドラマ)『スチュワーデス物語』のイメージがあった。フィクション性の強いお芝居ができる人だから」とそれぞれ意外な経緯であることを明かした。最後には、「『脳』という人間の一番根源的なものに触れたらどうなるだろうと思って作った作品。この映画が『リング』とはまた違う、もっと広い意味のホラーが作られるきっかけになればいいと思います」とアピールして締めくくった。





 『恐怖』は映画『リング』などの脚本を手掛けた高橋洋監督が、Jホラーの仕掛人である一瀬隆重プロデューサーとタッグを組んだ異色ホラー。


人間の脳を人工操作しようと、自分の娘まで実験台にしてしまう母親の狂気を描く。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000026-flix-movi


より引用しました。








Mina Fujii 07ー08











ブラック・アイド・ピーズ、『アバター』ジェームズ・キャメロン監督と3Dドキュメンタリーを製作





7月3日13時30分配信 シネマトゥデイ





 人気バンド「ブラック・アイド・ピーズ」が、自分たちのコンサート・ツアーを追ったドキュメンタリー映画の製作を企画し、『アバター』のジェームズ・キャメロン監督を監督として迎え入れることを明らかにした。





 この作品は3D映画となる予定で、バンドメンバーは大ヒット3D映画『アバター』を作ったキャメロン監督の手腕に期待をかけているよう。


メンバーのウィル・アイ・アムは雑誌「ヴァイブ」のなかで、「俺たちは地球上で最大級のグループだから、監督も最大級の人物でなくちゃ」と、おなじみの自信満々の調子でコメント。


「アメリカやヨーロッパ、中東、南米、アジアやアフリカでもツアーをしてきた。ロンドンやパリでコンサートをしただけで「おれたちインターナショナルだぜ」なんていうつもりはないね。おれたちは地球上すべての場所に行きたいんだ」と、映画の中でそのグローバルな活動を見せ付けるつもりのようだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100703-00000020-flix-movi


より引用しました。








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