忍者ブログ
映画のこととか、救世主のこととか・・
2025.09│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ジェームズ・キャメロンはばかげている」とリメイク版プロデューサーが反論!


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時0分配信











 映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も制作に携わったシリーズの3Dリメイク映画『ピラニア / Piranha』(原題)のプロデューサー、マーク・キャントンが、キャメロン監督を「ばかげている」と非難したことが物議を醸している。





 問題になっているのは、1978年の同名映画を3Dリメイクした映画『ピラニア / Piranha』(原題)。


キャメロン監督は同作を雑誌上のインタビューで「3D技術をおとしめるだけの駄作で、70~80年代のB級ホラーみたいだ」と猛烈に批判。


それに反応したマークは、「まったくばかげているね。キャメロンは自己保身に走っているだけだよ」とザ・ハリウッド・リポーターにコメントした。





殺人魚フライングキラー(DVD) ◆20%OFF!





 オリジナルの『ピラニア』のシリーズ第2作、映画『殺人魚フライングキラー』が監督デビュー作となったキャメロン監督だが、同作は撮影時からトラブル続きで、監督も「自分の公式記録には載せていないよ」と認める作品。


そのリメイクが、映画『アバター』で自身が世に広めた3D作品として上映されるのがよほど腹に据えかねたらしい。


だが、真剣にリメイクに取り組んできたマークにはそれが許せなかったのだろう。





 マークは、キャメロン監督はリメイク版をちゃんと映画館で観るべきだと主張し、「封切りの初日に、有名な映画監督たちと観に行ったときはみんな楽しんでいたんだ。3Dも素晴らしかったよ」とリメイクが決してキャメロンのいう駄作ではないことを強調した。


先月公開されたリメイク版は、全米週末興行成績では6位を記録し、まずまずのスタートを切っている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000013-flix-moviより引用しました。





PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
←No.296No.295No.294No.293No.292No.291No.290No.289No.288No.287No.286
ウィジェット
DVDランキング
Designed by .
Powered by 忍者ブログ [PR]
.