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平山あや「ものすごく感じちゃいました」ヘンな意味じゃありません!霊感ですよ!

かわいいけれどスキがない-。
どの職場にも1人はいそうな、男として一度は“攻略”してみたいタイプの女性だろう。笑顔は愛くるしいが、かといって色気を武器にするわけでもなく、媚びないタイプ。
でも、一度落としたらトコトン尽くしてくれそう。
…なーんて勝手な妄想を膨らましていたら、イメージ通りのハマり役を演じてくれた。出演者全員が主役級のミステリー映画「インシテミル 7日間のデスゲーム」(16日公開)だ。
破格の時給11万2000円で集められた10人の男女が脱出不可能な館の中で殺人ゲームを繰り広げるというストーリー。
彼女は、一緒に参加した恋人との結婚を夢見るネイリスト、若菜をかわいく演じている。
「そうですよ~。私も若菜みたいに本気で好きになれる男の人ができたら、絶対命がけで愛しちゃう。残念ながら、そこまで男性を好きになったことはありませんけど、私もここ数年は結婚願望がメチャクチャ強くなりました。いまは、1日も早く写真週刊誌をにぎわしてみたいですね、エヘヘへ」
劇中には殺戮シーンが満載。「幼いころから霊感が強かった」という彼女にとっては、実は最悪の現場だったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000015-ykf-entより引用しました。
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