常盤貴子、13年ぶりのショートヘア決断の理由明らかに！地味な役柄でも美しさ健在！











　西島秀俊と常盤貴子が共演する話題の新作映画『CUT』（原題）の撮影現場がマスコミに公開され、13年ぶりのショートヘアで役に挑んでいる常盤の髪を切る決断に至った経緯が、関係者の話から明らかになった。


常盤は本作で、ヤクザの組員相手にバーテンダーとして働く夜の女・陽子を演じている。





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　笹野高史演じるヤクザの組員・ヒロシらが集まるバーで、周りの騒音など全く気にならないといった様子で黙々とお酒を作る陽子を演じる常盤。


セリフが少ないシーンだったこともあってか、どこか陰を感じさせるキャラクターで、服装もグレーなどの色合い。


とにかく地味な印象だ。


しかし、空調設備のない室内の撮影で、シーンの合間にスタッフがキャストをうちわであおがなければしのげないほどの高温だったにもかかわらず、常盤は顔色一つ変えず、汗をかいた様子も感じさせない女優根性を見せつけた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000002-flix-moviより引用しました。