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<RIP SLYME>劇場版アニメ「怪盗グルーの月泥棒 3D」の日本語版主題歌を担当

全米で興行収入2億4600万ドル(202億3100万円、Box Office Mojo調べ)を記録し、アニメ映画の歴代10位入りを果たした劇場版3Dアニメ「怪盗グルーの月泥棒 3D」(ピエール・コフィン&クリス・ルノー監督、日本公開は29日)の日本語版主題歌をヒップホップグループ「RIP SLYME(リップスライム)」が担当することが8日、明らかになった。
主題歌は「Good Times(Bad Times remix)by Yoshinori Sunahara」で、8月4日に発売した最新ベストアルバム「GOOD TIMES」の収録曲を元「電気グルーヴ」の砂原良徳さんがリミックスした。
本編の音楽を担当したファレル・ウィリアムスさんと「リップスライム」のメンバーが親交があり、映画を見たメンバーが感銘を受けたことから、タイアップが実現。日本語吹き替え版のエンドロールや全国にCMなどで流れる予定。
メンバーのRYO-Zさんは今作品について「怪盗グルーやミニオン君、ほかに登場するキャラクターはみな、めちゃくちゃ可愛かったです。泥棒っていったら“悪”です。砂原さんが手掛けてくださったこの曲が映画を必ず盛上げてくれることでしょう!」とコメントしている。
また同曲は、12月1日に発売される裏(?)ベストアルバム「BAD TIMES」にも唯一の新曲として収録される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000001-mantan-entより引用しました。
【CD】怪盗グルーの月泥棒-オリジナル・サウンドトラック/サントラ サントラ
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