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「LOST」J・J・エイブラムスとスピルバーグのSF映画『スーパー8』2011年夏公開!
7月31日9時30分配信 シネマトゥデイ

人気テレビドラマ「LOST」のJ・J・エイブラムスが監督を務めスティーヴン・スピルバーグが製作でタッグを組んだSF映画『スーパーエイト/ SUPER8』(原題)の公開が2011年夏に決定し、オフィシャルサイトで謎めいた予告編が公開された。
J.J.もスピルバーグも作品完成までは徹底した秘密主義を通すだけに今回も事前に何のプロットも明かされていない。
しかし、予告編を観るかぎりではスピルバーグが『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』でもこだわったエリア51が関係するようだ。
「1979年、アメリカ空軍はエリア51の一部を閉鎖した」「すべてはオハイオ州の施設に輸送されるはずだった」で始まり、謎のトラックが線路の上を走り列車に突っ込み列車は脱線。
そのコンテナにはUS AIR FORCEの文字が。
「それはやってくる」のメッセージとコンテナの内側から何かものすごく強い力で扉が破られようとしたところで予告編は終わる。
この短い予告編で、まさにJ・J・とスピルバーグの作品といった作風を醸し出しているところに感心するが、物語がどんなものなのかはまったくわからないままだ。
すでに予告編は日本語化されているにもかかわらず、出演者がまったく不明というままの本作。
これからどう種明かしされていくのだろうか。
その引っ張り方も彼らのテクニックの一つ。
ゆっくりと堪能したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000008-flix-moviより引用しました。
FRINGE / フリンジ<ファースト・シーズン> Vol.1 【DVD】
7月31日9時30分配信 シネマトゥデイ

人気テレビドラマ「LOST」のJ・J・エイブラムスが監督を務めスティーヴン・スピルバーグが製作でタッグを組んだSF映画『スーパーエイト/ SUPER8』(原題)の公開が2011年夏に決定し、オフィシャルサイトで謎めいた予告編が公開された。
J.J.もスピルバーグも作品完成までは徹底した秘密主義を通すだけに今回も事前に何のプロットも明かされていない。
しかし、予告編を観るかぎりではスピルバーグが『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』でもこだわったエリア51が関係するようだ。
「1979年、アメリカ空軍はエリア51の一部を閉鎖した」「すべてはオハイオ州の施設に輸送されるはずだった」で始まり、謎のトラックが線路の上を走り列車に突っ込み列車は脱線。
そのコンテナにはUS AIR FORCEの文字が。
「それはやってくる」のメッセージとコンテナの内側から何かものすごく強い力で扉が破られようとしたところで予告編は終わる。
この短い予告編で、まさにJ・J・とスピルバーグの作品といった作風を醸し出しているところに感心するが、物語がどんなものなのかはまったくわからないままだ。
すでに予告編は日本語化されているにもかかわらず、出演者がまったく不明というままの本作。
これからどう種明かしされていくのだろうか。
その引っ張り方も彼らのテクニックの一つ。
ゆっくりと堪能したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000008-flix-moviより引用しました。
FRINGE / フリンジ<ファースト・シーズン> Vol.1 【DVD】
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「イルカを食べちゃダメですか?」関口氏と「世界屠畜紀行」美人作家が『ザ・コーヴ』の製作背景を問題視
7月30日21時46分配信 シネマトゥデイ

30日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映中の映画『ザ・コーヴ』のトークショーが行われ、ノンフィクション作家の内澤旬子さんと動物行動学者の関口雄祐さんが出席。
「世界の屠畜とイルカ漁~実際の体験をもとに語る~」をテーマに対談を行った。
10年かけて世界中の屠畜現場を取材し、著書に「世界屠畜紀行」を持つ内澤さんは、イルカやクジラ問題について日本人と世界との考え方の違いを指摘。
「政治絡みとか欧米人の考え方自体が日本と根本的に違うから、理解しないとどうにもならない」とコメント。
さらに、「普通の気持ちでは観られない」というのは、著書「イルカを食べちゃダメですか?」などで実際にイルカ漁を体験してきた関口さん。
「映画自体はよくできている」と観た感想を述べた上で、「展開が早く、ドキュメントとしてはもっと丁寧に観せるべきなのに、娯楽性でまくし立てている。殺されるシーンばかりが観終わった後に残ってしまう」と本作の撮り方への疑問を強く語った。
そして、こういう映画が撮られる背景に資金力や支持者がいることを内澤さんが問題視すると、関口さんは普通の捕鯨では漁は沖で行われることを例に出し、「一番絵になる『殺す』シーンを浜辺でやっているから撮影しやすいのでは」とズバリ指摘。
「興味ある映像が撮りやすいのも狙われた理由じゃないか」と支持者やお金が集まる理由を提言していた。
日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』は、一時抗議活動や街宣予告により上映中止に追い込まれながらも今月3日に公開。
現在は20代~30代をメインに大盛況だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000027-flix-moviより引用しました。
いのちの食べかた 【DVD】
7月30日21時46分配信 シネマトゥデイ

30日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映中の映画『ザ・コーヴ』のトークショーが行われ、ノンフィクション作家の内澤旬子さんと動物行動学者の関口雄祐さんが出席。
「世界の屠畜とイルカ漁~実際の体験をもとに語る~」をテーマに対談を行った。
10年かけて世界中の屠畜現場を取材し、著書に「世界屠畜紀行」を持つ内澤さんは、イルカやクジラ問題について日本人と世界との考え方の違いを指摘。
「政治絡みとか欧米人の考え方自体が日本と根本的に違うから、理解しないとどうにもならない」とコメント。
さらに、「普通の気持ちでは観られない」というのは、著書「イルカを食べちゃダメですか?」などで実際にイルカ漁を体験してきた関口さん。
「映画自体はよくできている」と観た感想を述べた上で、「展開が早く、ドキュメントとしてはもっと丁寧に観せるべきなのに、娯楽性でまくし立てている。殺されるシーンばかりが観終わった後に残ってしまう」と本作の撮り方への疑問を強く語った。
そして、こういう映画が撮られる背景に資金力や支持者がいることを内澤さんが問題視すると、関口さんは普通の捕鯨では漁は沖で行われることを例に出し、「一番絵になる『殺す』シーンを浜辺でやっているから撮影しやすいのでは」とズバリ指摘。
「興味ある映像が撮りやすいのも狙われた理由じゃないか」と支持者やお金が集まる理由を提言していた。
日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』は、一時抗議活動や街宣予告により上映中止に追い込まれながらも今月3日に公開。
現在は20代~30代をメインに大盛況だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000027-flix-moviより引用しました。
いのちの食べかた 【DVD】
黒沢かずこ、初主演映画で共演俳優とキスシーン「本当にありがたかった」
8月2日18時0分配信 オリコン
、椿鬼奴(左)、渡辺琢監督<br /><br /><br /> 吉本興業が在京民放5局のバラエティーチームとタッグを組んで製作し、今年3月に開催した『第2回沖縄国際映画祭』で上映された長編映画5作品が1日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで公開初日を迎え、両劇場で『クロサワ映画』(渡辺琢監督/フジテレビ)に主演したお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこらが舞台あいさつした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><object width=)
同映画祭でグランプリ&審査員特別賞をダブル受賞した同作は、黒沢や椿鬼奴らが実名で登場し、女性芸人ならではの苦悩や葛藤を赤裸々に描いたラブコメディー。
映画初主演の黒沢は本人役で出演した俳優・渋江譲二とのキスシーンにも挑戦し、「本当にありがたかった」と思い出し笑い。
渡辺監督も気遣って「NGは5回まで出していいと言ったら、フルに活用していただいた」とウラ話を披露して笑わせた。
ほかに、『無知との遭遇 CLOSE ENCOUNTERS OF THE STUPID』(合田隆信監督/TBSテレビ)に出演の千原ジュニア、ロッシー(野性爆弾)、
『明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。』(上利竜太監督/日本テレビ)に山口純(新選組リアン)、
『宇宙で1番わがままな星』(伊東寛晃監督/テレビ朝日)の田中直樹(ココリコ)、秋山竜次(ロバート)、
『お墓に泊まろう!』(伊藤隆行監督/テレビ東京)の河本準一(次長課長)、川田広樹(ガレッジセール)らが舞台あいさつに登壇した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000016-oric-moviより引用しました。
傷なめクラブ
浅野忠信 赤塚不二夫さん役に「羞恥心はなくなった」 堀北真希は学ランで登場
8月2日18時5分配信 cinemacafe.net

『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』製作会見 photo:Yoko Saito
映画『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』の製作報告会見が赤塚さんの三回忌(※没後2年目の命日)にあたる8月2日(月)、東京・東映大泉撮影所で行われ、主演の浅野忠信、共演の堀北真希らが出席した。
赤塚さんを35年間にわたって担当した元小学館の名物編集者、武居俊樹さんが綴ったエピソード集「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文藝春秋刊)を原作に、赤塚さんの奔放な人生を描く物語。
先月4日にクランクインし、今月19日までの予定で撮影中。
監督は、人気脚本家で監督の君塚良一氏の助監督を務めてきた佐藤英明が初メガホンを取っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000006-cine-moviより引用しました。
これでいいのだ。
『ソルト』続編にアンジー、トム・クルーズ、ベン・アフレックの豪華キャストが結集?
7月25日12時30分配信 Movie Walker

23日から全米公開されるアンジェリーナ・ジョリー主演の『ソルト』(日本7月31日公開)でメガホンを取ったフィリップ・ノイス監督が、早くも続編について企画しているだけではなく、アンジーを主役に、トム・クルーズとベン・アフレックとの共演を視野に入れているらしい。
WENN.comなどの情報によれば、「同作はもともと男性を主役に脚本が作成されており、トムに白羽の矢が立っていたものですが、ロシア人スパイのソルトを演じたアンジェリーナは、同役をとても気に入っており、続編製作を望んでいる」そうだ。
ノイス監督も、「数年以内に、続編を製作したいと考えています。同作が始まりに過ぎないことが、作品を見ていただければわかると思います。アンジェリーナは本当に素晴らしい女優なのでもちろん主役は彼女ですが、『ミッション・インポッシブル』シリーズでトムが演じたイーサン・ハントと『トータル・フィアーズ』(02)でベンが演じたジャック・ライアンにソルトを追跡させるのがいいのではないかと考えている」という。
ノイス監督のラブコールは、ジェニファー・ロペスとの恋愛&破局騒動ですっかり映画界から姿を消してしまったベンと、スターとしての正念場に立たされているトムにとってまたとない朗報。
また、豪華キャストが結集するとなればファンもお楽しみが増えるわけだが、問題はアンジーが首を縦に振るかどうかだろう。【NY在住/JUNKO】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000003-mvwalk-moviより引用しました。
★黒髪のアンジー!★[初版・映画ポスター] ソルト (SALT / アンジェリーナ・ジョリー) [ADV-DS]