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映画のこととか、救世主のこととか・・
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「スター・ウォーズ」6部作ついにブルーレイが来年発売決定!削除されたシーンも復活!ルーカスが発表





8月17日6時2分配信 シネマトゥデイ











 現地時間14日、フロリダ州オーランド オレンジカウンティ・コンベンションセンターで開催されているルーカスフィルムのオフィシャル大会であるスター・ウォーズ セレブレーション Vのライブステージ・イベントに監督ジョージ・ルーカスが登場し、スター・ウォーズ6部作のブルーレイBOXを2011年秋に発売すると発表した。


以前からブルーレイ化の話は持ち上がっていたが正式に発売時期が発表されたのは初めて。


なお、現在のところ日本での発売は未定だ。





 このブルーレイにはファンの間では以前から語られていたエピソード6『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』でルーク・スカイウォーカーがジャバの宮殿へ向かう前にR2-D2にライトセーバーを隠すシーンなど本編から削除されたシーンなども加えられ最高水準の画質・音質で収録されている。ほかにもメイキングドキュメンタリーや映像の舞台裏インタビュー、ルーカスフィルムのアーカイブからの未公開映像といった多数の特別映像も収録される予定だ。





 このイベントのライブステージではルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイア姫役のキャリー・フィッシャーも登場し、本未公開シーンが上映された。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000002-flix-moviより引用しました。





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元AV女優みひろを演じた渡辺奈緒子、AVを鑑賞を告白!みひろ「超恥ずかしい!」





8月27日8時11分配信 シネマトゥデイ











 25日、大阪・天神橋筋商店街近くの女性二人で切り盛りするハーブティー喫茶店トゥリーピピットで、元AV女優みひろの同名私小説を映画化した映画『nude』の記者会見が行われ、みひろと同映画で主演を務めた渡辺奈緒子が登壇した。


会見では、渡辺が役づくりのためにみひろのDVDを借りたことを告白。


みひろは「超恥ずかしい!」と動揺を隠せなかった。





当時大胆なヌードを披露し話題を取った人気ヌードル“みひろ”主演によるエロスドラマ!【新品...





『nude』は、人気絶頂の中、惜しまれつつも6月にAV女優を引退し、本格的に女優として活動を行うと発表したみひろの私小説の映画化作品。


役づくりとみひろの勉強のためにレンタルショップでみひろのDVDを借りたという渡辺は、変装をしてレンタルショップの「のれん」をくぐったことを明かした。


そんな渡辺の告白に「えー! 観たの? 超恥ずかしい!」と衝撃を受けた様子のみひろは、「みひろさんはのれんをくぐったことは?ほかのAVは観る?」ときわどい質問が飛ぶと、意外にも「ありません。


ほかのAVも観ませんが素人のは観ます」と明かした。


その理由は「知っている女優さんのAVは観れない」かららしい。





 そんな女性二人のきわどいトークも飛び出したが、会見は終始和やかなムードで行われた。最後に渡辺は「夢に向かって一人の若い女性が悩みながらも自ら決断し、一途に立ち向かっていく姿をぜひ女性にも観てほしい」とPRし、会見を結んだ。





映画『nude』は9月18日よりシネマート新宿、10月16日よりシネマート心斎橋、そのほか全国順次公開





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000008-flix-moviより引用しました。











バスト95Hカップの爆乳アイドル藤浦めぐ、初アクションは特撮ヒーロー「ミラーマン」仕込み!





8月26日22時36分配信 シネマトゥデイ











 26日、DVD「つぼみ斬魔剣 宿命の生娘剣士」のレンタル開始に先立ち、本作の上映イベントが渋谷アップリンクファクトリーで行われ、主演を務めたセクシータレントの藤浦めぐ、月島天女(あまめ)、しじみ、石田信之、荒木憲司監督が登場して舞台あいさつを行った。


 


 95cm、Hカップの爆乳が売りの藤浦は、セクシーなミニスカ姿で登場して観客の視線をくぎ付けにした。そしてあいさつをしようとマイクを手に取るも、自分の役名をド忘れ。


「わたし何役でしたっけ…? あ、紅つぼみ役のフジメグです(笑)。


最後までお楽しみください」と思わぬ天然ボケっぷりを披露しファンを笑わせた。


 


限界爆乳・・・限界ロリ・・・小悪魔めぐの超ギリギリ映像!藤浦めぐ DVD「激撮マグニチュード9....





 初めて経験したアクションシーンについては「すごく体が硬いので苦労しましたが、監督がいろいろ教えてくださったり、石田さんにけいこをしてもらったりしてがんばりました。石田さんは大御所っていう印象が強くて、セリフ合わせのときも声が掛けづらい感じでした…」と、かつて特撮ヒーロー「ミラーマン」として活躍した石田に圧倒されたことを告白。


 


 一方の石田は「40年ぶりに魑魅魍魎(ちみもうりょう)と戦わないといけないので、(ミラーマンの)当時を思い出しながらやりました」とヒーロー魂が再燃したことを明かし、藤浦については「おちゃめだし何も言うことがありません。本当に一生懸命やっていたが、撮影が何度もストップするぐらい虫を怖がるので大変でした(笑)」と女の子らしい一面を明かして藤浦を赤面させていた。


 


 また撮影中の思い出については、一同が口をそろえて「食事」と言い切る。


「(民宿の)おかみさん手作りのお魚や肉じゃががおいしかった」と藤浦が振り返れば、石田は「エビフライを食べたら衣だけで、中身が何もなくて閉口した。つらかったです」と大御所らしからぬエピソード。


さらには不思議キャラのしじみが「最後の夜に肉か魚か分からない食べ物が出た。あれは何だったのか気になってます」と会場を笑わせ、一同は最後まで食べ物トークで盛り上がっていた。





 「つぼみ斬魔剣 宿命の生娘剣士」はみだらな魔物たちと生娘剣士が激闘を繰り広げるバトル・アクション・セクシー時代劇。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000051-flix-moviより引用しました。








「マッドメン」美人女優が「X-MEN」最新作のミュータントに





8月19日11時45分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 人気TVシリーズ「マッドメン」の美人妻ベティ役で知られるジャニュアリー・ジョーンズが、人気シリーズ最新作「X-MEN: First Class(原題)」でセクシーなミュータントを演じることになった。





マッドメン シーズン2 DVD-BOX





 シリーズ前3作のプリクエル(前章)となる同作では、ミュータントの2大勢力をそれぞれ率いるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアと、マグニートーことエリック・レンシャーの若き日が描かれる。プロフェッサーX役にはジェームズ・マカボイ、マグニートー役にはマイケル・ファスベンダーが決定している。





 米Deadline Hollywoodによれば、ジョーンズはテレパシー能力を持つエマ・フロスト(ホワイト・クイーン)を演じる。


セクシーな白のコスチュームがトレードマークのミュータントで、「マッドメン」の上品でクラシックな衣装のイメージの強いジョーンズにとっては大きなイメージチェンジとなりそうだ。





 また、今回新たに出演が発表されたのが、ゾーイ・クラビッツ(エンジェル)、ジェイソン・フレミング(アザゼル)、ローズ・バーン(モイラ・マクタガート)。ほか、悪役のケビン・ベーコン、ニコラス・ホルト(ビースト)、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(バンシー)、ルーカス・ティル(ハボック)らが出演。


「Kick-Ass」のマシュー・ボーン監督がメガホンをとり、8月23日にロンドンでクランクイン。2011年6月3日の全米公開が決定している。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000003-eiga-moviより引用しました。








「ポジティブに切り替えた方が人生面白い」木村多江が映画『東京島』を語る





8月24日17時45分配信 ぴあ映画生活











桐野夏生の原作をもとにした映画『東京島』が28日(土)から公開されるにあたり、主演を務める木村多江のインタビューが届いた。











初主演作『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ数多くの賞に輝き、その後も『ゼロの焦点』『沈まぬ太陽』といった大作に出演し、確かな演技力で映画ファンをうならせてきた木村多江。


静か動のどちらかと言うならば彼女のイメージは静。


しかしながら本作では無人島で23人の男たちを相手にたくましく生きる女性・清子を演じている。





清子を演じるうえで彼女が核に据えたのは「真剣に生きていること」。


そして清子を演じて得たものは「ポジティブに切り替えた方が人生面白い」という気づきだと明かす。





「ポジティブに切り替えるだけですごく生きやすくなる、生きる強さを清子に教えてもらいました。たとえば、嫌なことをずっと考えて眉間にシワができるよりも、大口あけて笑い飛ばしてできる笑いジワの方がいい。実際、清子は(顔が崩れるほど)ぐちゃって泣いたり、大口あけて大笑いしたりしていますから」





また、東京島が現代社会の縮図のように描かれていることについては、「男性は秩序を作り、それに対応してきたのが女性。


女性は変化に順応しやすいからこそ男性の後ろを三歩下がって歩くことができてきたと思うんです。でも、本能で言うならば男性は繊細でロマンチスト、女性は現実的で切り替えが早い。清子の『何がハッピーエンドかは自分で決めるわ』というセリフからも『○○しなければならない』ではなく『○○したい』という強さを感じました。


『これを私に運べっていうの?』とかも含めて、女性には日常生活で使ってほしいセリフです(笑)。


男性は23人のいずれかに自分を当てはめるだろうし、女性は清子を見ながら自分のなかの清子を発見できると思います」と語る。





「まさか自分にこういう役がくるとは思っていなかった」という本人も驚きの抜擢ではあったが、静のイメージの木村多江が清子を演じたことで、どの女性のなかにも清子はいることを証明しているのではないだろうか。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000002-piaeiga-moviより引用しました。





東京島
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